なつぞら ネタバレ【8週】のあらすじや感想!東京アニメーション編開始!

なつぞら

とうとう東京行きを決断したなつ。

漫画映画の世界へ進むのは泰樹のようになりたかったからでした。

なつぞら8週目(44話、45話、46話、47話、48話、49話)ではいよいよ東京・アニメーション編がスタート!

兄の咲太郎や川村屋のみんななど東京で出会った人たちに再会します。

今回はなつぞら8ネタバレあらすじ感想をご紹介していきます!

 

 

 

なつぞら【8週】のネタバレ&あらすじ!

 

なつぞら7週目では、

酪農の道ではなく漫画映画の道を目指すことは泰樹(草刈正雄)への裏切りだと考えたなつ(広瀬すず)。

しかし、天陽など様々な人と話し、本当は一人で北海道で開拓者として生きてきた泰樹のようになりたり、それが漫画映画の世界に挑戦することだったと気づきました。

そして天陽(吉沢亮)との別れは非常に胸が締め付けられるものでした…

なつぞら7週目のネタバレは➡なつぞら ネタバレ【7週】

 

なつぞら8週目では、いよいよなつが東京へ旅立ちます。

天陽や泰樹とのしばしのお別れ…

ここからなつぞら【8週】「なつよ、東京には気をつけろ」のネタバレです。

 

なつたちが高校を卒業し迎えた4月。

柴田家と天陽家と小畑家が雪月に集まり、

東京へ行くなつと雪次郎(山田裕貴)の送別会、そして北海道大学に見事合格した夕美子(福地桃子)の合格祝いを開きました。

唯一泰樹だけは牛をほっとけないと言い柴田家の残りました。

なつは雪月に行った後そのまま帯広に泊まり、翌朝東京に旅立つことが決まっていたので、

泰樹とはここでお別れでした。

 

なつ「今までありがとうございました。」

泰樹「そんな他人みたいな言い方はやめれ」

なつ「ごめん、また帰ってくるね」

泰樹「気をつけてな」

 

なつが泰樹に別れを告げ去った後、

泰樹は一人泣いていました…

泰樹はなつにとっての目標であり、泰樹もそれを聞いています。

だからこそ、必死でなつの前では泣くまいとこらえたのでしょうね。

しかしなつがいなくなってからは号泣…

牛たちしか知らない泰樹の姿でした…

 

雪月で開かれた送別会&合格祝い会では、

夕美子と雪次郎、なつの3人が順番に挨拶をしていきました。

 

なつ「目標は東京で漫画映画をつくることです。北海道に来たばかりの頃、父が書いた家族の絵を見て、生き返ればいいなってよく頭の中で動かしていました。

そんな小さいころから私の中に漫画映画はあって、それが夢なんだったと思います。

そしてその夢を大きくしてくれたのが天陽くんの絵でした。そして私のことを幸せにしてくれたのは、私を迎え入れてくれた柴田家の家族です。

家族のそばにいたい、酪農を手伝いたいという気持ちも本当にあります。でも、今は…」

 

なつは感極まり言葉に詰まりました。

すると剛男(藤木直人)「ありがとう」と何度もなつに言いました。

 

剛男「9年前、北海道に来て、十勝に来て、家に来て…ここまで成長してくれて…本当にありがとう」

富士子(松嶋菜々子)「北海道で応援してるから、元気にね」

 

そして天陽が立ち上がって話し出しました。

 

天陽「なっちゃん、本当にありがとう。俺はなっちゃんのことが好きだ。これからもこの気持ちは変わらない」

なつ「ありがとう…ありがとう…」

 

なつは号泣しながらみんなに感謝を述べました。

そして翌日の朝、なつは雪之助(安田顕)と雪次郎とともに東京へ旅立ちました。

 

大好きなみんなとの別れ。

剛男の言葉は今までのことがフラッシュバックして涙腺崩壊です…

そして天陽くんの「なっちゃんが好きだ」という言葉。

シンプルですが、いろいろななつへの思いが込められた言葉でした…

 

 

昭和31(1956)年4月。

東京の新宿は戦争による焼け野原からすっかり立ち直り、

大きな経って物が立ち並んだ文化の中心的な街となっていました。

そしてなつたち3人は川村屋に到着。

雪之助はかつて川村屋で修行していました。

店に入るなり、「お懐かしい!」とウェイターの野上(近藤芳正)に駆け寄りました。

その後なつたちは店の奥に通され、マダムに店の人たちに紹介してもらいました。

雪次郎は菓子職人の修行で見習いとして、

なつは2か月後の東洋映画の採用試験まで皿洗いなどをおこなう雑用係として働くことになりました。

 

その日の夜、なつは雪之助と雪次郎を誘い、煙カスミ(戸田恵子) が歌うクラブ「メランコリー」を訪れました。

カスミのステージが終わり、なつのもとへカスミがやってきました。

なつは「兄が今どこにいるかしっていますか?」と聞くと、カスミも知らないそうでした。

しかし、カスミは3人を「風車」というおでん屋さんに案内してくれました。

その店の女将の名前は岸川亜矢美( 山口智子)。

この亜矢美こそが兄・咲太郎(岡田将生)が母親のように慕う女性でしたが、

カスミはあえてなつにそのことを教えずに会わせました。

 

そして酒に酔った雪之助はなつのことについて女将の亜矢美にあることないこと話し出しました。

 

雪之助「このなっちゃんはね、お兄さんが川村屋にしてる借金を川村屋で働いて返そうとしているですよ」

 

悪気はありませんでしたが、酔っぱらった雪之助はでたらめを亜矢美に教えてしまいました。

 

翌朝、なつが目を覚ますと、ルームメイトの佐知子(水谷果穂)が封筒を渡してきた。

なつは川村屋の社員寮のアパートに住み、ウェイトレスの佐知子と同じ部屋に住むことになっていました。

その佐知子が渡してきた封筒に入っていたのはお金でした。

 

佐知子「少ないけどこれをお兄さんに渡してもらえる?」

なつ「なして?」

佐知子「お兄さんの力になりたいの。」

なつ「あの…兄と何かあったのですか?」

佐知子「やだ…まだ何もないよ!私とサイちゃんは新宿で強く生きていこうって誓った同士なの」

 

咲太郎のことを話す佐知子は完全に咲太郎に恋している乙女の顔をしていました。

 

その後、突然川村屋に兄の咲太郎がやってきました。

なぜか咲太郎は怒っていて、なつを連れていくと言い出しました。

 

咲太郎「妹を俺の代わりに働かせるなんて、マダムもあこぎな真似をするんですね。また一万円だけですけど返します。これからは毎月返しに来るので、妹は解放してもらいます。」

 

咲太郎は有無を言わさずなつを連れ出しました。

 

なつ「待ってよお兄ちゃん!どこに連れて行くの?」

咲太郎「俺の家だよ。もう何も心配いらない」

なつ「何なの!久しぶりに会えたのに!マダムにあんな失礼なことして!」

 

話ながら咲太郎がなつを連れてきたのは亜矢美が女将をしているおでん屋「風車」でした。

実は咲太郎はこの風車で亜矢美と一緒に暮らしていたのです。

 

咲太郎「ここで一緒に暮らそうなつ。生活の面倒は俺が見る」

亜矢美「サイちゃんは好きなことやってなさい。私がなんとかする」

なつ「二人とも私を馬鹿にするのはやめてください!私は一人で生きていけます」

 

そう言い残しなつは川村屋に帰りました。

なつについてきた咲太郎はそこで雪之助たちに会い、

なつが北海道で大切に育てられてきたこと、そして漫画映画をつくる夢を叶えるために東京にやってきたことを知りました。

実は咲太郎は亜矢美からなつが自分の借金を返すために川村屋で働かされてると、そして北海道からは追い出されて東京に来たと聞いていたのです(酔った雪之助がでたらめを言った)。

 

その日の夜、なつは咲太郎の絵を描きながら、心の中で北海道のみんなに呼びかけました。

なつ「じいちゃん、母さん、父さん、照男兄ちゃん、ユミ、あけみちゃん、悠吉さんと菊介さん、天陽くん、千遥。お兄ちゃんに再会できました。

けれど、お兄ちゃんには、もう自分の家族がいるみたいで、私は今のお兄ちゃんと、どうしたら昔のような家族に戻れるのかわかりません…」

 

それから数日後、のぶさん(工藤阿須加)

が川村屋になつを訪ねてやってきました。

のぶさんは大学を卒業後、夢だった新聞記者にはなれなかったけど、

テレビやラジオの放送記者になることが決まったことを知らせにやってきたのです。

 

テレビの実験的放送は1930年代から何度かされてきましたが、テレビの本放送が始まったのは1953年。

のぶさんが放送記者になったのは1956年なので、

のぶさんも新しい世界に挑戦する開拓者というわけです。

それからなつはのぶさんを連れて風車を訪れました。

そこでなつたりは亜矢美から咲太郎との出会いについて教えてもらいました。

咲太郎が闇市で靴磨きをしていたところ、他の浮浪児たちからリンチにあっていたところを亜矢美が助けたのでした。

なつの幸せを思い、なつを北海道へ行かせた咲太郎でしたが、やはり一人は寂しく、北海道へなつを迎えに行くためのお金を稼ごうとしていたのです。

その後、ムーランルージュで踊り子として働く亜矢美と出会った咲太郎は、

亜矢美を母親のように慕い、ムーランルージュで生きていくと決心したのでした。

一方の亜矢美も、咲太郎は生きる希望となったというのです。

咲太郎を引き留めてしまったとなつに謝る亜矢美でしたが、なつは北海道の家族の話をしました。

 

なつ「私にも北海道に大切な家族がいます。亜矢美さんが兄にしてくれたことを否定したら、私は北海道の家族も否定することになります。兄を助けてくれてありがとうございました!」

 

それから数日経ち、6月。

いよいよ東洋動画の入社試験の日を迎えたなつ。

なつは泰樹から貰った懐中時計を握りしめながら試験会場へ足を運びました。

 

なつ「じいちゃん、行ってくるべ」

 

なつぞら第9週に続く…

 

なつぞら【8週】の感想

 

8週目からスタートとした東京・アニメーション編。

アニメーターになりたいと決断したなつが東京にやってきました。

大きな山場となったのはやはり北海道での柴田家や天陽くんなどとの別れでしょう。

剛男の「ここまで成長してくれてありがとう」という言葉はまさにわが子を思う親の言葉でした。

放送を見て涙してしまいました…

そして天陽くんの「なっちゃんが好きだ」という言葉。

ストレートでシンプルな言葉ですが、天陽くんのなつに対する様々な思いが詰まったおもみのある「好きだ」でした…

友達として、異性としての意味の好きですが、

ありがとうと答えたなつは天陽に対して異性としての好きという感情はあるのでしょうか?

積極的に東京行きを応援してくれる天陽くんに対してちょっとムッとする態度(東京行き=別れ)を見せたなつですが、

あくまで天陽くんは友達としての大切な存在なのでしょうか。

天陽くんも言っていたように、なつの気持ちが推し量れないです…

 

そしてもう一つの山場は兄・咲太郎との再会ですね。

なつが北海道で柴田家という家族ができたように、

咲太郎にも亜矢美という家族が出来ていました。

やはりすぐには昔のような関係にはなれず悩むなつでしたが、

なつは亜矢美を否定したら自分の家族である柴田家も否定してしまうことになると言い、受け入れました。

徐々に昔のような兄と妹の関係になっていくでしょうね^^

 

来週のなつぞら9週目はなつが東洋動画のアニメーター入社試験を受けます!

9週目もお楽しみに!

 

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