なつぞら ネタバレ【7週】のあらすじや感想!天陽くんが切ない!

なつぞら

北海道へ帰ってきたなつ。

照男との結婚騒動や天陽と照男のスキー対決など5週目は盛りだくさんでした。

なつぞら7週目(38話、39話、40話、41話、42話、43話)では

なつが東京へ行くかどうかの決断をします…!

今回はなつぞら7ネタバレあらすじ感想をご紹介していきます!

 

 

 

なつぞら【7週】のネタバレ&あらすじ!

 

 

なつ(広瀬すず)兄・咲太郎(岡田将生)から忘れてくれという手紙をもらい北海道へ帰ってきました。

北海道では泰樹(草刈正雄)がなつと本当の家族になりたいと照男(清原翔)との結婚を考えますが、なつは激怒。

しかし、泰樹もなつのことを思ってこその考えだと照男に言われ、無事仲直り。

その間、照男は天陽(吉沢亮)とスキー勝負をし、天陽がなつに告白することに。

その後なつは天陽の家に行こうとしますが、猛吹雪の中なつは意識を失ってしまうのでした…

なつぞら6週目のネタバレは➡なつぞら ネタバレ【6週】

 

なつぞら7週目では、なつがアニメーションを学びに東京へ行くかどうかの決断をします。

ここからなつぞら【7 週】「なつよ、今が決断のとき」のネタバレです。

なつが猛吹雪の倒れてから数時間後、

目を覚ますとそこは見知らぬ小屋の中で、

中年の男性と若い女性がいました。

中年の男性は阿川弥市郎(中原丈雄)という彫刻家で、

女性の方は弥市郎の娘の砂良(北乃きい)という名前でした。

 

雪の中に倒れるなつを娘の砂良が見つけ助けたと聞き、お礼をいうなつ。

そして時間を聞いたなつは「早く帰らないと家族が心配します」といい帰ろうとすると、

弥市郎が外はまだ猛吹雪だから今日は無理だと言いました。

なつは一晩泊めてもらうことになりました。

 

話を聞くと、どうやら2人は倉田先生(柄本佑)と知り合いのようで、

なつたちの演劇も見に来ていたそうです。

そして弥市郎は元教師で、なつと同じように戦災で東京から北海道へ移り住んだのです。

そして砂良の母親は戦争で亡くなってしまったのです。

 

そんな弥市郎になつは聞きました。

 

なつ「戦争を恨んでいますか?」

弥市郎「恨んでいる。戦争にも、砂良の母親を助けてあげられなかった自分にもな」

なつ「そういう怒りや悲しみはどうやったら消えますか?」

弥市郎「自分の魂と向き合って、その感情を消すのではなく込めるんだ」

弥市郎「俺はこの木の中に怒りや悲しみを閉じ込めて、それを魂に変える」

 

話し終えた弥市郎は作業を再開し、木を彫り始めました。

全神経を注ぎ集中している弥市郎の姿をなつはじっと見つめました。

そしてなつはおもむろにノートを取り出すと、弥市郎の姿や小屋にある彫刻をスケッチしていき、その後夜通しでスケッチをしました。

 

翌日、なつは阿川家をあとにし、柴田家へ向かいました。

その途中、朝日が昇っていく大地の美しい風景になつは感極まり涙を流しました。

そしてなつはある決意をするのでした…

 

一方の柴田家は、なつは天陽の家に泊まっていると思っていました。

しかし、朝一番で天陽がなっちゃんいますかと訪ねてきて柴田家は大慌て。

照男が家を飛び出していくと、ちょうどなつが帰ってきました。

なつが無事に帰ってきて安堵する柴田家と天陽たち。

 

その後、なつは家に帰る天陽を途中まで送ると言いました。

その道中、なつは天陽に言いました。

 

なつ「私、漫画映画をつくってみたい。アニメーターになりたい…いや、なるって今朝決めたの」

天陽「自分で決めたのならいいに決まってる。頑張れ」

 

その日の夕飯、なつは柴田家のみんなに卒業後何年かしたら東京へ行きたいと話しました。

しかしその理由は兄を支えるためというものでした…

そんななつの頼みに泰樹が口を開きました。

 

泰樹「お前に酪農の手伝いをさせたのはわしの勝手だ。」

泰樹「東京に行きたいのならすぐに出てけ。お前の顔はもう見たくない」

 

泰樹の厳しい言葉になつは目を潤ませながら「わかったよ!」と言い、荷造りをしに部屋に戻りました。

 

富士子(松嶋菜々子)が部屋にやってきてなつを止めようとしますが、

なつは「申し訳なくてもうここにはいれない」と言いました。

すると富士子がなつの頬をビンタしました。

そして富士子は言いました。

 

富士子「家を出てくあんたに申し訳ないなんて思られるくらいなら、憎まれた方がましだわ。一人で悩みたいなら家族は必要ないでしょ」

 

富士子は再び手を振り上げますが、なつを抱きしめ、なつも大泣きするのでした。

 

次の日、なつは天陽の家を訪ねました。

なつが家族に漫画映画の話をしなかったと聞き天陽は問いました。

 

天陽「なんで漫画映画を作りたいって言わねぇのさ」

なつ「言えなかった…まだ信じられなくて…私なんかにできると思う?」

天陽「じゃあ東京に行きたいなんてなんで言ったのさ?」

なつ「それは漫画映画を作りたいから」

天陽「ならそう言えばいい!」

なつ「酪農じゃなくて漫画映画を作りたいなんて、じいちゃんを裏切るみたいじゃん…」

 

なつにとって酪農ではなく漫画映画を作る道に進むのは泰樹を裏切る行為と考えていました。

また、たとえ東京に行ったとしても、本当にアニメーターになれるかわからないという不安もあったのです。

そしてなつは話題を変えようとしました。

 

なつ「そういえば天陽くんが話したいって言ってたことって何?」

天陽「あぁ…その話はもういい。忘れたよ」

 

その後一緒に食事をし、なつが帰ろうと支度をしていると、天陽が再び漫画映画の話題を出しました。

 

天陽「できるかどうかなんてわからない。でも泰樹さんは一人で北海道に来て開拓していったんでしょ?」

天陽「なっちゃんにとって泰樹さんは見本だべさ。したら自分がどうすべきかおのずと見えてくるでしょ?」

なつ「わかった…もうわかったから…わたしをそんなに応援しないでよ!」

 

なつは逃げるようにその場を去っていき、そのなつの姿を天陽は寂しげにみているのでした…

 

 

天陽くんに言ったなつの「そんなに応援しないでよ!」という言葉。

これは離れ離れになってしまうのにそんなに応援しないでという気持ちなのですかね…

 

 

一方、富士子と照男は阿川家になつのお礼をしに行ってました。

そこで富士子はなつが一晩中えを書いていたことを知ります。

 

また、ここで照男は砂良に一目惚れします^^

 

 

家に帰ってからも富士子はなつの絵でびっしり埋まったノートを見て、なつの本当にやりたいことに感づきます。

その頃、泰樹は雪月を訪ねていました。

雪次郎が東京に行く話を聞き、なつも一緒に連れて行ってほしいと頼みに来たのです。

泰樹はなつを照男と結婚させようとした自分の愚かさを悔いていたのです。

その日の夜、泰樹はなつに話しました。

 

泰樹「お前のことは雪月に頼んだ。だから卒業したら雪次郎と一緒に東京に行ってこい。」

なつ「私はじいちゃんともう家族ではないの…?」

泰樹「帰ってきたくなったらいつでも帰ってくればいい。お前の家はここにある。先に東京の用事を済ませてこい。」

泰樹「もしも東京で幸せになるんなら、それも親孝行だ。」

 

 

泰樹の言葉を聞いてなつは複雑な思いをしていました。

翌日、雪月を訪れたなつはとよ婆(高畑淳子)に心の内を話しました。

 

なつ「私はずるい…じいちゃんを裏切ってしまった」

 

やはりなつは恩返しもしないまま酪農ではなくアニメーションの世界に進むのが裏切りだと考えていたのです。

 

とよ婆「なっちゃんは東京に行ったらいい。はっきりと自分の気持ちが分かってるんだから。したけど、その気持ちは泰樹さんに全部話したらいい。」

 

その後、家に帰ったなつは泰樹に自分の気持ちを全て話しました。

 

なつ「ごめんなさい、嘘をついていました…」

なつ「東京へ行きたいのは本当は漫画映画を作りたいのさ。まだ作れるかどうかは分からないけど、挑戦してみたいのさ。」

なつ「なんで大好きな家族と別れてまでって思ってたかど、さっき分かった。」

なつじいちゃんみたいになりたかったんだなって。それが私にとっては漫画映画なのさ」

泰樹「よく言った…!それでこそわしの孫じゃ!」

泰樹「漫画映画はよくわからんが、東京を開拓してこい!」

 

泰樹の眼には涙が浮かんでいました。

 

なつの決心はかたまりましたね^^

泰樹のように新しいことに挑戦したいという自分の思いに気づけたなつ…

これで晴れてなつの東京行きが決まりました!

 

 

翌日、なつは天陽に東京行きが決まったことを知らせに行きました。

 

「天陽くん!」と言いながらなつは天陽に抱き着きました。

 

なつ「じいちゃんが認めてくれたよ!」

天陽「そうか…」

なつ「全部天陽くんのおかげだよ!」

天陽「なっちゃんよかったね」

 

喜びの表情で東京行きが決定したことを話すなつでしたが、

天陽にとってそれはなつとの別れを意味していました…

 

その後なつは天陽とともに阿川家を訪れました。

そこには照男もやってきていて、砂良に一目惚れして以来、よく牛乳を届けにやってきていたのです。

 

 

それから月日は経ち、昭和31(1956)年3月。

なつは高校を卒業しました。

 

天陽「なっちゃん…俺は待たないよ。」

天陽「俺にとってのこの世界は俺のキャンバスだ。真っ白なキャンバスは広すぎて、自分の無力さを感じる。だけど、自分の価値は唯一無二でほかの価値には流されない。なっちゃんがもし困難にぶち当たって道に迷ったら、自分のキャンバスだけを目指せばいい。そうしたらなっちゃんと俺はどこにいても広いキャンパスの中でずっと繋がっていられる」

天陽「頑張れ、なっちゃん」

 

天陽の差し出した手を握りながらなつは強く握りしめるのでした…

 

 

なつぞら第8週に続く…

 

なつぞら【7週】の感想

 

なつぞら7週目、胸が苦しくなります…

なんと言っても天陽くんの切なさが胸を締め付けます…

 

なつが漫画映画をつくりたいという思いを聞き、応援しましたが、なつに「そんなに応援しないで」と言われました。

これはなつが離れ離れになるのにそんなに積極的に応援しないでという乙女心からきたものだと思います。

これがなつが天陽くんを異性として好きという気持ちを持っているのか、

友達として大切な存在という気持ちなのかはおいといて…

天陽は子供の頃、北海道で酪農をやっていくと決意し、なつに応援してもらいました。

そして今回、なつは漫画映画をつくりたいと決意したからこそ、天陽は今度は自分がなつを応援する番だと考えたのだと思います。

なつのことが好きですから、本当はなつに東京へ行ってほしくないでしょう。

でも、それがなつの夢ならと、なつを好きだからこそ応援しているのでしょう。

なんてイケメンなんですかね…

 

そしてラストの「俺は待たない」というセリフ。

お互いに夢を追うため遠く離れるけど、広いキャンパスで繋がっているからこそ待たないと言ったのでしょう。

思ったのですが、天陽は世界=キャンパスと言いましたが、

厳密には「空」のことを指すのではないでしょうか?よく空をキャンパスと表現するものがありますよね。

そしてその「空」とは青く透き通った「なつぞら」なのではないでしょうか?

したがってタイトルの「なつぞら」の意味はキャンパスなのではないでしょうか。

なつと天陽はなつぞら=キャンパスで繋がっているという意味で…

 

 

また、なつの気持ちの整理にも時間がかかりましたね。

漫画映画をつくりたいという思いは泰樹への裏切りだと考えたなつ。

でもいろいろな人たちの言葉を聞いて、

その漫画映画をつくりたいという気持ちは、泰樹のようになりたいという気持ちからきているものだと気づきました。

1人で北海道にやってきて開拓していった泰樹のように、

なつも東京へいって漫画映画に挑戦したいという気持ちに…

自分のようになりたいなんて、泰樹にとっては嬉しいことこの上ないでしょう。

ただ、嬉しいさ半面、離れ離れにになってしまうため寂しさもあるでしょうね…

 

来週はいよいよなつと大好きな人たちとの別れが描かれます…

これは涙なしでは見れませんね!

なつぞら8週目もお楽しみに!

 

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