なつぞら ネタバレ【4週】のあらすじや感想!白蛇伝説は伏線?

なつぞら

9年の月日が経ち、十勝で高校3年生となったなつ。

キャストは子役陣からバタトンタッチし広瀬すずさんや吉沢亮さんらが登場。

物語もいよいよ本格的にスタートと言った感じですね!

なつぞら4週目(19話、20話、21話、23話、24話、25話)ではなつが演劇で女優になります!

果たして泰樹の気持ちは変わるのか!?

今回はなつぞら4ネタバレあらすじ感想をご紹介していきます!

 

 

 

なつぞら【4週】のネタバレ&あらすじ!

 

なつぞら3週目では、

なつが高校3年生となり、泰樹(草刈正雄)剛男(藤木直人)ら柴田家を本当の家族のようになり、

天陽(吉沢亮)とも絵を描いたりと仲良く過ごしていました。

しかし、天陽の家の牛の問題をきっかけに泰樹と農協のわだかまりが描かれ、

なつはどちらが正しいのかと悩んだ結果、農協が正しいことに気づきました。

その後、高校の演劇部の顧問・倉田先生(柄本佑)から演劇を泰樹に見てもらい、気づいてもらうことを提案。

なつは泰樹のため、演劇部初の女優となるのでした。

なつぞら3週目のネタバレは➡なつぞら ネタバレ【3週】

 

 

なつぞら4週目ではなつが女優となり、演劇を泰樹に見せます!

果たして演劇を見た泰樹の気持ちは…!

ここからなつぞら【4 週】「なつよ、女優になれ」のネタバレです。

 

 

なつが演劇部に入り、演劇の練習が早速スタート。

最初は演技の練習ではなく、ランニング、腕立てなど基礎体力をつけることから始まりました。

特に腹筋は良い発声をするためには欠かせないものでした。

家でも仕事の手伝いをするなつでしたが、演劇部の練習はなつの予想よりもとてもハードでした。

家に帰ったなつは疲れ果てており、泰樹や富士子(松嶋菜々子)たちは慣れるまで家の仕事は休んでいいといいました。

富士子たちはこれまで家の仕事ばかりしていたなつが普通の高校生として部活に励む姿が嬉しかったのです。

だからこそ思う存分演劇に励んでほしかったのです。

ただ、なつは心苦しく、こっそり薪割りなどをしていました。

なつは酪農をしながら生きていきたいと考えていました。

しかし、なつは時々内緒で兄の咲多郎(岡田将生)に手紙を出していました。

ただ、返事が来ることはありませんでした…

咲多郎はすでに孤児院にはいなかったのです。

しかし、なつもそれを知っていながらも孤児院に出すしかなかったのです…

 

兄の咲多郎は孤児院にはもういないということですが、

どこで何をしているのでしょうか?

あんなになつを思っていた咲多郎…

なぜ返事を書いてくれないのか?

やはりなつにとって今の方が幸せだと思い、わざと返事をせず自分のことを忘れさせようとしているのでしょうか…

 

 

 

 

その後、演劇部の顧問の倉田先生が演劇の台本を完成させました。

名前は白蛇伝説

もとは地元で昔からある話をしたもので、

それを蔵だが創作したのです。

個人と集団の問題が軸の物語でした。

また、演劇部には門倉勉(板橋駿谷)という学校の番長と、

なつのクラスの友達・良子( 富田望生)も加わり、

舞台で使用する絵を、絵の上手い天陽に頼むことになりました。

 

 

家に帰ったなつは、

なつは出来上がった台本を富士子に見せながら、

じいちゃん(泰樹)みたいじゃない?と聞きました。

もしかしたら泰樹が傷ついてしまうかもしれない…

そんな風に思ったなつは心配でなりませんでした。

しかし、台本を読んだ富士子は、大丈夫、きっと喜んでくれるとなつに言いました。

 

それからなつは演技の練習をはじめ、覚えたセリフを発するも、倉田は認めてくれませんでした。

 

「奥原の演技には気持ちがこもっていない。

台本に書かれた人物像をまねてただ表現しようとしているだけだ

自分らしく演じなけらば何も伝わらない」

 

倉田の厳しい言葉に悩むなつに、演劇部の雪次郎(山田裕貴)が、

その人がどんな人か、どんなことを考えているか、想像しなければならないとアドバイスをしました。

なつは演技で表現することの難しさと、奥深さを知るのでした。

その後、なつは徐々にですが感情を入れ込んだ演技ができるようになっていきました。

 

そしてむかえた演劇コンクール予選当日。

会場では、雪次郎(安田顕)がモナカアイスを配っていました。

これはなつが考えたことで、

演劇ばかりやっていていたなつは、富士子やみんなに親切にしてもらっているから何かの役に立ちたいと思っていたのです。

なつの富士子に親切にしてもらっているという気持ち

普通なら家族に親切にしてもらっているとは思いませんよね。

母さんや父さんと呼ぶようになりましたが、やはり心のどこかで壁があるのでしょう。

 

一方の泰樹は夕見子(福地桃子)と明美(平尾菜々花)を連れ会場に向かおうとしましたが、

そこに急いだ様子の天陽が駆け付けてきました。

 

「午の様子がおかしいんです!お願いします…!様子を見に来てくれませんか…!」

 

天陽の家で飼っていた牛は、鼓張翔という病気になっていました。

原因は乳量を増やすためにクローバーなどのマメ科の植物を多く食べさせすぎたことでした。

もともと天陽の家の牛乳は様々な工夫をしても、乳脂肪の割合が低くなってしまい、

メーカーからも安い値段をつけられてしまっていました。

そのため、乳量を増やすため、やむを得ずマメ科の植物の量を増やしていたのです。

泰樹は天陽の家に行き、牛の様子を見ると薬を飲ませました。

 

一方、泰樹が会場に来ないまま、

なつたち十勝農業高校演劇部の出番が回ってきました。

 

とある村では原因不明の眠り病が流行していました。

その眠り病は放っておくと命を落とす病気でした。

眠り病を治すためには他の村でしか取れないという鮭の皮が必要でした。

しかし、その鮭がとれる村とは対立状態でした。

村長は、揉めることを防ぐため、まず自分の娘であるペチカ(なつ)をその村の村長の息子の嫁に出そうとしました。

しかし、もともとペチカと結婚の約束をしていたポポロ(雪次郎)は、

ペチカを失うぐらいなら戦いを選びました。

 

(ここで泰樹と天陽が会場に到着)

 

しかし、当の本人であるペチカは、争いになれば多くの犠牲者が出てしまうと考え、

ポポロのもとを離れました。

 

ペチカの行動にショックを受けたポポロのもとにペチカそっくりの女性が現れました。

その女性は昔ポポロが助けた白蛇の化身だと言いました。

昔、ポポロは山道で子供たちにいじめられていた白蛇を助けていたのです。

その白蛇の化身はポポロに昔助けてもらったお礼に願い事を叶えると言い、

ポポロはペチカが嫁ぐことを防いでほしいと言いました。

本当にその願いでいいのかと問いますが、

ポポロはペチカだけがいればそれでいいと言い、白蛇の化身も承諾しました。

 

するとその後、ペチカも眠り病にかかってしまい、

嫁ぐ話は消えましたが、その代わり鮭も手に入れることができなくなってしまいました。

 

ポポロは自分のしたことを後悔し、泣き叫びました。

 

「なんてことをしてしまったんだ!

自分のことばかり考えてしまった!

村人を救ってほしいと頼めばこんなことにはならなかった…!

なんて自分は愚か者なのだ…」

 

その後、白蛇の化身が再びポポロの前に現れ、

自分はポポロに恋をしてしまってしまい、だからペチカを眠り病にかけたことを話し、謝りました。

そして自分を焼いてその焼いた皮を煎じて飲ませればペチカは目を覚ますと…

結局、この芝居のオチは白塗りの良子が出てきて、

ポポロ役の雪次郎がそれを牛と間違えると良子が「牛じゃない!白蛇だ!モー!」と言うもので、

最後は笑いに包まれて幕を閉じるのでした。

 

とても良い物語でしたが、

なぜか最後はネタに走るというオチ…

なぜですか倉田先生…!!笑

 

 

 

 

なつたちの演技が終わると、泰樹がなつに言いました。

 

「わしのための演技だったのか?

天陽の家の牛乳は、わしがつくる牛乳よりも一升で6円も安いんなんて納得できん。

わしの牛乳も売るのは農協に任せる。

わしは愚か者だったのだな…」

つまり、天陽の家も自分たちで乳業メーカーに牛乳を売っていたのですが、

何かと難癖をつけられ安く買われていたのです。

その現状を知った泰樹は、農家と乳業メーカーの間に入ってくれる農協の大切さを知ったわけです。

 

泰樹は後悔していました。

天陽の家の牛を見て、そしてなつたちの演技を見て、

自分の考えが間違っていたことに気づいたのです。

 

そんな泰樹になつは言いました。

 

「違う!じいちゃんは私の誇りだし愚か者なんかじゃない!

芝居は自分のためにやったの!途中からはじいちゃんのことなんて考えてなくて、

芝居をすることだけに夢中になってた…ごめんなさい…

じいちゃんは愚かじゃない!」

 

なつは泰樹に抱き着きながら泣いていました。

なつは演技を通し、物語を表現することの難しさ、楽しさを知り、

そして人を思う気持ちをさらに強くしたのです。

 

 

なつぞら第5週に続く…

 

なつぞら【4週】の感想

 

見事演劇で芝居をやりきったなつ。

そのなつの演劇をみて、泰樹も気づきました。

自分の考え方だけが正しいわけではないと。

もしも、なつが柴田家にやってこず、泰樹と出会っていなかったら、泰樹の考え方は変わってなかったかもしれません。

泰樹がなつを変えたように、泰樹もなつに変えてもらったのですね。

 

本当に2人は固い絆で結ばれたいい関係ですよね^^

それにしてもドラマではなつが泰樹に泣きながら抱き着ついているシーンで終わるのが多いですね(笑)

それだけなつにとって泰樹は多きい存在であり、十勝編において最も重要や人物であることがわかります。

 

また、初めて芝居をしたなつ。

物語を表現することがとても難しく、

そしてとても楽しいことを知りました。

 

なつが演じた演劇のタイトルは「白蛇伝説」。

実はなつのモデルとされているアニメーターの奥山玲子さんの初期作品は「白蛇伝」というタイトルなのです。

今後なつがアニメーターとなり、もしも白蛇伝という作品を手掛けることになったら、

間違いなく、高校時代芝居をおこなったこの「白蛇伝説」がモデルとなっていることでしょう。

アニメーター編はまだまだ先の物語だと思いますので、その答えはもうしばし待つことにしましょう。

 

来週のなつぞらは、いよいよ工藤阿須加さん演じるノブさんこと信哉が登場します。

つまり、なつぞらの1話冒頭のシーンに戻るということです!

そして高校も卒業が近づいてきます…

卒業後はなつはどうするのか?

そして兄の咲多郎はどうしてしまったのか?

 

なつぞら5週目をお楽しみに!

 

 

 

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