なつぞら ネタバレ【2週】のあらすじや感想!なつの子供時代編が終了!

なつぞら

広瀬すずさん演じるヒロインのなつが十勝の柴田家で新たなスタートした1週目。

なつぞら2週目(7話、8話、9話、10話、11話、12話)はなつが柴田家を家出してからスタートします。

今回はなつぞら2ネタバレあらすじ感想をご紹介していきます!

 

 

 

なつぞら【2週】のネタバレ&あらすじ!

 

なつぞら1週目では、

戦争で両親を亡くした9歳のなつ(粟野咲莉)は、

父親の戦友だという柴田剛男(藤木直人)に連れられ北海道・十勝にある柴田家にやってきました。

はじめこそ泰樹(草刈正雄)に反対されるも必死に働くなつの姿が認められ

徐々に柴田家の一員となっていく姿が描かれました。

そして1週目のラストでは、なつが兄に手紙を送るも一向に返事が来ず、

柴田家を家出してしまいました。

なつぞら1週目のネタバレは➡なつぞら ネタバレ【1週】

 

なつぞら2週目はなつが家出をしたところからスタートします。

ここからなつぞら【2週】「なつよ、夢の扉を開け」のネタバレです。

なつは柴田家を飛び出しやってきた場所は、

以前泰樹に連れてこられた帯広の闇市でした。

なつはここで靴磨きで金を稼ぎ、東京にいる兄のもとへ行こうと考えていたのです。

そんななつは上野で暮らしていたころを思い出していました…

 

昭和20年(終戦の年)、なつは兄の咲多郎(渡邉蒼)と妹の千遥(田中乃愛)

そしてなつたちと同じく戦災孤児となった信哉(三谷麟太郎)と4人で上野で生活していました。

昼は靴磨きや転売でお金稼ぎをし、夜は地下道で寝ていました。

そんな生活でもみんなといれば幸せでした。

しかし、そんな小さな幸せを脅かしたのは浮浪児狩りでした。

警官隊が浮浪児や戦災孤児を捕まえ、強制的に孤児院に入れるものでした。

そんな警官隊がなつたちが住んでいた地下道にもやってきたのです…

 

「お嬢ちゃん一人?親はどうしたの?」

 

なつにそう声をかけてきたのは警官隊でした(時が戻って帯広)。

それから警察署へ保護されたなつ。

 

「お願いします!東京に返してください!」

 

なつは必死にそう訴えるのでした…

 

昭和23年に厚生省が行った調査では、

12万3500人も戦争孤児や浮浪児がいたそうです。

終戦から3年たっていますから、終戦当時はもっと多かったのでしょうね…

 

 

 

一方、なつがいなくなったことで大騒ぎしていた柴田家。

柴田家一行はなつを探しに帯広を訪れ、なつが保護された警察署を訪ねていました。

しかし、運悪くなつが警察署から逃げ出した後でした…

 

剛男はなつたちと出逢った頃のことを話し出しました。

なつたちになつの父親が書いた手紙と家族の絵をを届けるため、東京を訪れていた剛男。

そこで長男の咲太郎になつとともに北海道に来ないかと誘いました。

しかし、咲太郎はその誘いを断りました。

それは一番下の妹・千遥のことを気にかけたからです。

なつと咲太郎は孤児院にいましたが、千遥だけは親戚の家に預かってもらっていたのです。

今自分がなつと北海道に行けば千遥が一人になってしまうと考えたのです。

そしてそんな兄の言葉を聞いた夏は、兄の負担を減らそうと我慢して北海道についてきたのかもしれないと剛男は今になって思ったのです。

 

「大人たちにあっちにこっちに行かされ、

なっちゃんはさぞ怒っているんでしょうね…」

 

そう富士子(松嶋菜々子)が言うと、泰樹が言いました。

 

「あの子は怒る以前に諦めとる。

あの年でその選択しか生きるすべがなかったんじゃ…」

 

その後、柴田家は十勝川のほとりにいたなつを見つけました。

 

「どうして私には家族がいないの…!」

 

なつは泣き叫びながら泰樹に抱き着きました。

 

「もっと怒ればいい。

お前のそばにもう家族はいない。

だがわしらがそばにいる。」

 

なつが柴田家に帰った夜、

泰樹は牛乳からバターをつくるための道具である「バターチャーン」を見せました。

もともと泰樹は18歳のときに一人で十勝にやってきました。

1人奮闘する中、出会ったのが開拓団の人たちが作ったバターだったのです。

泰樹の夢は、近い将来、日本人がバターを食べるのが当たり前の世界になったとき、

どこよりもおいしいバターを自分がつくった牛乳からつくることでした。

 

その後、泰樹らは帯広の菓子屋「雪月」にバターを持っていき、

雪之助(安田顕)がそのバターでホットケーキを作りました。

そして雪之助はこれからバターの時代が来る、もっとこのバターを作ってください!と泰樹に頼みました。

すると泰樹は、バターを作るのはわしじゃなくてなつや照男(岡島遼太郎)が将来、

仕事としてバターを作ることが夢だと話すのでした。

 

もともと日本では明治の頃から日本にいた外国人向けにバターやマーガリンが売られていて、

戦後の食生活の洋風化や品質の向上により浸透していきました。

 

 

 

それからしばらくして、なつたちが通う学校で映画の上映会が開かれました。

そこで上映されたのはアメリカの「漫画映画」でした(現在のアニメ)。

なつは初めて見た漫画映画に夢中になり、その高揚感を天陽(荒井雄斗)に伝えました。

 

漫画映画は明治の頃から輸入され、戦争中は戦争を題材としたアニメが多数つくられました。

この漫画映画の出会いがなつ人生にとって運命の出会いとなるわけです。

 

 

 

それから数日後、なつは天陽の家に遊びに行きました。

天陽の家はとても裕福とは言えませんでした。

畑を持っていましたが、それだけではやっていけず父親の正治(戸次重幸)は郵便配達員の仕事もしていました。

しかし、冬が来る前に十勝を離れることがすでに決まっていたのです…

ただ、天陽の夢はこの十勝で農家をすることでした…

 

その後、なつは泰樹にあるお願いをしました。

それは天陽の家がもっと畑から収穫できるよう助けてほしいと。

しかし泰樹は土が悪すぎると断りました。

ただ、なつも引き下がりませんでした。

なつの必死な訴えに負けた泰樹は一度天陽の家を訪れました。

 

泰樹が見た結果、土はやはりよくないが、3~5年かけてもいいのであればまだやる価値はあると告げ、

天陽はやりたいと答えました。

 

すると天陽の父親は皆の事情も考えなさいと天陽に言うと、泰樹はこう言いました。

 

「そんな事情なんかくそくらえだ。

大人の勝手な事情でこの子らがどうなった?

子供の話を真剣に聞くべきだ。

このことをわしはなつから教えられた」

 

その後、泰樹は天陽に仔馬を一頭託しました。

そしてその代金は馬を育ていつか稼いだら返せばいいといいました。

 

そんな泰樹の優しさになつは泰樹に抱き着き、

「おじいちゃん、大好き!

どこにも行かないでね!」

と言うのでした…

 

 

 

それから9年が経った昭和30年、

なつ(広瀬すず)は高校3年生になっていました。

 

 

なつぞら3週目に続く…

なつぞら ネタバレ【3週】

 

なつぞら【2週】の感想

 

来ました広瀬すずさん版のなつ!

なつぞら3週目からは広瀬すずさんがなつを演じるということで、

なつの幼少時代はとりあえず終了となるわけです。

粟野咲莉ちゃんお疲れ様でした!

撮影現場ではこなつと呼ばれ可愛がられていたようです^^

なつと同じく今年で9歳になる咲莉ちゃんですが、

演技がとても素晴らしかったですよね^^

 

戦争孤児となり我慢するしかなかったなつ、、、

そんななつが柴田家と出会い次第に本音を出し、成長していく姿を見事に演じきっていました。

 

そして2週目では泰樹とのさらに深まった絆が描かれていましたね。

はじめこそ意地悪な頑固ものとして描かれていた泰樹ですが、

本当は優しくてなつのことをとても気にかけている人物でした。

なつにとってのおじいちゃんという感じですね。

今後もこのなつと泰樹の関係性が描かれることが多いでしょう。

時には喧嘩も…?

 

 

また、なつと漫画映画(アニメ)の出会いが描かれました!

ここで初めて見た漫画映画にテンション爆上がりしたなつでしたが、

この出会いがのちのなつの人生を大きく左右するものになるのでしょう。

 

なつぞら3週目からはいよいよ広瀬すずさんが登場します。

高校生になったなつはどんな少女に成長し、どんな更なる困難に立ち向かっていくのでしょうか。

高校生になったということはまだ兄の迎えはないということ…

はたして兄の咲太郎はどうしてしまったのか?

そして天陽や泰樹との関係も気になるところです!

それではなつぞら3週目をお楽しみに!

 

なつぞらのネタバレ&あらすじまとめやキャストはこちらの記事で

なつぞらのネタバレまとめやキャスト紹介!

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