なつぞら ネタバレ【1週】のあらすじや感想!十勝で始まるなつの物語

なつぞら

 

広瀬すずさん主演の朝ドラ「なつぞら」。

記念すべき朝ドラ100作目となる本作。

物語は戦後の日本のアニメーション界を支えた女性アニメーターの人生を描いたもので、

そのヒロインを広瀬すずさんが演じます。

そんななつぞらが2019年4月1日(月)から放送がスタートとなりました!

まずはなつぞら1週目(1話、2話、3話、4話、5話、6話)!

今回はなつぞら1週ネタバレあらすじ感想をご紹介していきます!

 

 

 

なつぞら【1週】のネタバレ&あらすじ!

 

ここからなつぞら【1週】「なつよ、ここが十勝だ」のネタバレあらすじを含みますのでご注意ください。

 

幼馴染との再会

主人公の少女・奥原なつ広瀬すず)は北海道の十勝の緑豊かな風景を絵に描き残していると、

1人の男性が声をかけてきました。

「俺が誰だかわかる?なっちゃんに…また会うことができてよかった」

 

その人物はなつの幼馴染でとても懐かしい人でした。

その幼馴染の名は佐々岡信哉工藤阿須加)。

10年前なつを戦火から救いともに過ごしていましたが、

生き別れとなっていたなつにとって大切な人でした。

 

昭和20(1945)年3月10日、アメリカ軍は東京に爆撃機をおくり、

焼夷弾の雨を降らせました(東京大空襲)。

この東京大空襲により、当時8歳のなつは母親を失い3兄弟で戦争孤児となりましたが、助けてくれたのがこの信哉でした。

東京大空襲で命を落とした人は10万人以上、被災者は100万人以上と言われています。

同じく被災者となったなつたち3兄妹と、信哉はともに戦火の中を生き延びたのです。

 

 

 

 

十勝で再スタートしたなつの人生

(ここから過去のお話)

昭和21(1946)年、日本がポツダム宣言をし終戦となった翌年、

9歳となったなつは亡くなった父親の戦友・柴田剛男藤木直人)に十勝連れられてきました。

 

しばた牧場を営む柴田家の婿養子であった剛男は、戦争が終結したことで柴田家に帰ってきたのです。

戦争から帰ってきた剛男の姿を見て喜ぶ剛男の家族たち。

そして誰かと聞かれるなつ。剛男は家族に事情を話しました。

 

剛男はなつの父親とどちらかだ命を落とした際は、その家族にあてた手紙を届けるという約束をしていました。

そしてなつの父親が戦死し、剛男はなつたちの家を訪れるもすでに焼け野原となり、

戦争孤児となっていた奥原家の3兄妹のうち、ある事情で真ん中の夏だけを引き取ったのでした。

 

そんな話を聞いた剛男の妻・富士子松嶋菜々子)は、

快くなつのことを受け入れましたが、義父の泰樹(草刈正雄)は認めてくれませんでした…

なつと同い年の夕見子や12歳の長男・照男も戸惑いを隠せずにいました。

 

その後、夕食の席で剛男はなつを学校に通わせたいと言い、

着るものがなかったなつに富士子が夕見子の服を着させると言うと夕見子は猛反発しました。

剛男と富士子は困り果ててしまうのでした。

 

するとなつは、

兄・咲太郎(岡田将生)がいつか迎えに来るまでここで働かせてください…!」

「何でもします!お願いします!今までも働いてきたのでその方がいいです!」

 

そんな少女の言葉に義父の泰樹もなつを認め、

無事なつは住み込みで吉田家で働くことになりました。

 

9歳の少女とは思えない言葉…

その場の空気を読み、勇気を振り絞って頼み込んだのですね!

認められてよかったです^^

 

 

ちなみに、なつは東京にいた頃、兄弟や友人たちと新聞売りや靴磨きなどの仕事をし、生きていました。

なつの妹・千遥は親戚の家に引き取られ、兄の咲太郎は孤児院に入ったのです。

その孤児院に入った咲太郎の迎えを待つなつなのでした。

 

 

柴田家で働くなつ

 

それからなつは柴田家の牛舎で早朝から夜まで学校に行かず働きました。

 

なつはまず牛たちを緊張させないよう、仲良くなることから始まりました。

他にも牛の糞の掃除や、わらを敷き詰めたりする作業をしましたが、

まだ牛の乳を搾る搾乳はさせてもらえませんでした。

しかし、なつは大人たちが搾乳するところを見て勉強していました。

 

それから数日後、なつが早朝牛舎に行くと泰樹から搾乳してみろと言われました。

なつにとって初めての搾乳。

もちろん最初からうまくはいきませんでした。

しかし、泰樹が一言アドバイスをすると、見事乳が出てきました。

他の大人たちから褒められるなつなのでした。

 

 

その後、なつは帯広の闇市に連れてこられました。

泰樹に新しい長靴を買ってもらい、

牛乳と卵を届けるため取引先の「雪月」を訪れました。

雪月は小畑 雪之助(安田顕)と母のとよ(高畑淳子)らが営むお菓子屋です。

甘いものが大好きな泰樹はなつにアイスクリームを買ってあげました。

初めて見たアイスクリームに戸惑うなつでしたが、泰樹に言われ一口食べるとその甘さとひんやりとした冷たさに驚くも夢中で食べ始めるのでした。

 

夢中でアイスクリームを食べるなつに泰樹は口を開きました。

 

そのアイスはお前が搾乳した牛乳からつくられたものだ。

どんなに辛くてもしっかりと真面目に働けばいつか絶対に報われる。

そして困ったときはきっと誰かが助けてくれる。

お前は今日まで真面目によく働いたから大丈夫だ。

だからこれからは無理に笑うな。謝るな。堂々とこの街で生きろ。

 

泰樹の言葉を聞いたなつは涙を流すのでした…

 

働くといってもまだ9歳。

1人孤独で辛かったでしょう。

そんななつにとって泰樹の言葉は本当に心温まる言葉だったのでしょうね^^

最初こそ厳しかった泰樹ですが、根は優しい人なのです!

 

 

 

 

学校に通い始めたなつと新たな出会い

 

なつが初めてのアイスクリームを食べた翌日、

なつは夕見子から直接貰った服を着て、小学校に通うことになりました。

 

そしてなつは山田天陽(荒井雄斗)というクラスメイトに出会いました。

天陽は夏と同じくもともと東京に住んでいましたが、空襲で家を失い家族で北海道にやってきたのです。

天陽は転校生というだけでからかわれていたなつを助けてくれ、

ノートに描いたたくさんの馬の絵を見せてくれました。

そんな天陽に惹かれていくなつなのでした。

 

なつの恋の予感…!?

この天陽がなつの人生に大きな影響を与えることになります。

ちなみに天陽の青年時を演じるのはイケメン俳優の吉沢亮さん!

 

 

 

兄から来ない手紙…

 

なつが学校から柴田家に帰ると、

ちょうど富士子が配達員から郵便物を受け取っていた。

兄からの手紙がないかと駆け寄るなつでしたが、残念ながらありませんでした…

 

そしてなつは富士子に兄に手紙を出すため10銭を貸してもらえないかと頼みました。

 

すると富士子は、

今は柴田家に住んでいるけど、

本当の家族を想う気持ちを隠すことなんてない、

お金のことは気にせず手紙を出せばいいと告げました。

 

そんな富士子の優しさをもらったなつは、

早速兄に迎えに早く来てほしいという手紙を出すのでした。

 

しかし、何日待っても兄から返信の手紙は届きませんでした…

涙を流すなつ…

 

早朝、なつは柴田家に初めてやってきたとき来ていたボロボロのモンペを着、

鞄を持って柴田家を飛び出すのでした…

 

 

なつぞら2週目に続く…

なつぞら ネタバレ【2週】

 

なつぞら【1週】の感想

 

以上なつぞら【1週】のネタバレでした。

広瀬すずさんの初主演&初朝ドラ出演となる朝ドラ・なつぞら。

若手女優の中でもトップクラスで活躍し、とっても元気で可愛いいすずさん。

もちろんその演技力も高く評価され、海街diaryのまだ高校生のすずさんの演技は当時素晴らしいと話題になりましたね^^

そんな広瀬すずさんの初朝ドラ作品ということで放送前から注目を集めていたなつぞら。

平成最後の作品となり(厳密には跨いでしまいますが)、

 

物語をざっくり話すと、

戦争で親を亡くした少女が北海道で育ち、のちにアニメーターを目指していくということでですが(本当にざっくりですみません)、

なつぞら1週目はなつが北海道の十勝にやってきて、新たな人たちと出会い、働き生きていく、なつの新たな人生の始まりが描かれました。

なつの働かせてくださいという言葉や、泰樹の心温まる言葉にこちらも目を潤ませてしまいました…

なつと泰樹は固い絆で結ばれそうですね^^

しかし兄から手紙が来ず、柴田家を飛び出してしまったなつ…

しっかりもののなつもまだ9歳です。

ここまでやってこれたのも兄がいつか迎えに来てくれると信じているからこそですから、

そんな兄と音信普通では不安になってしまうのも仕方ないですね…

 

この兄の青年期を演じるのは岡田将生さんなのですが、

なつぞら前半の物語ではこの兄との再会までの話が重要な点となりそうです。

まずはなつの北海道での奮闘記、そして兄との再会までを楽しみましょう!

 

 

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なつぞらのネタバレまとめやキャスト紹介!

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